二回目の満月
次の満月が来たら私は月に帰らなければならない。
たぶん今回は誰も止めてはくれないだろう。
月の人たちがどれだけ恐ろしい存在か、前回ので十分思い知ったはずだから。
それに私はかぐや姫のように誰もが惚れる絶世の美人ってわけでもないし。
たぶん今回は誰も止めてはくれないだろう。
月の人たちがどれだけ恐ろしい存在か、前回ので十分思い知ったはずだから。
それに私はかぐや姫のように誰もが惚れる絶世の美人ってわけでもないし。






