才能の拷問
嫌いなのに向いているってのは、ある意味で拷問だ。
僕は極度のビビリで、特に怪談話の類は大の苦手だ。
でもなぜか僕には、その手の話をする才能が備わっていたらしい。
みんなにせがまれてよく語った聞かせるのだけど、そのたびに胃が痛い。
僕は極度のビビリで、特に怪談話の類は大の苦手だ。
でもなぜか僕には、その手の話をする才能が備わっていたらしい。
みんなにせがまれてよく語った聞かせるのだけど、そのたびに胃が痛い。






